Kindle Paperwhite の使い方
古くからの友人の書籍で気になるテーマについて書かれた本があって、Amazonをチェックしていたら、Kindleに対応しているのに気がつく。
微妙ではあるんです、以前の自分なら絶対に本は紙だったけれど、数千冊の本が押入れのダンボールに眠ってる状況みると最近では電子書籍をメインにデータとして手元に置く事が多くなってきたんです。
で、今回即効で気になってたKindleを購入した訳だけれど、いきなり気分悪し。配送履歴を確認しようとAmazonへアクセスしたら、上位版になるKindle FireがPaperwhiteよりも安くキャンペーン中orz
ま、上位版では無いし、動画とかそれらを見たりするには次のモデルのiPad Airを狙っているのでまったく構わないのだけれど、貧乏性なもんで敗北感たっぷり。
当然だけれど、パッケージも見事にAmazon。そして、発送のお知らせには「ご注文いただいた商品を少しでも早くお届けするため、本日、Amazon.co.jp が一部の商品を発送いたしました。」と見たこともない文言(笑
通常は「Amazon.co.jp が発送し、ご注文の処理が完了しましたので、お知らせいたします。」程度なのに、ものすごく丁寧です。
手に取れば分かりますが、Amazonもそりゃ力入れます。特に届いた日などは有料無料関わらず、ダウンロードしまくってしまいます、危険です。
使い勝手は概ね良好ですね。今の所文句はなし。白黒にして本を読むことだけに特化してるだけあって、バッテリーの持ちも良く、流石にAmazonとの連携は素晴らしいですよ。Kindle本をパソコンでぽちっとワンクリックで購入したら、次Kindleを立ち上げたら勝手にダウンロードされてます。
あえて文句言うならタッチパネルの反応は悪いかなー、ぐらい。iPadとか使い慣れてると、反応の悪さにはイラッとします。
3GモデルとWi-Fiモデルの二つありますが、自宅で本の購入などはすれば良いし、そういう状況があるかどうかは判らないけれど、出先で繋ぐならWi-Fi末端使えば良いし3Gモデル購入する必要はないなという感想です。
ベッドに横になっても読みやすいし、買うの遅かったですね、間違いなく(笑
Inateckのケースも購入しました。
カテゴリー: 本 映画 音楽 | Tags: 2014, Kindle Paperwhite, 使い方|コメント(0)
トラックバックURL: https://kemaken.info/kindlepaperwhite.html/trackback