コミュニティーツール その後
以前もコミュニティツールの多様化という話を書きましたが、あれからすっかりSkype、ChatWork、そしてLINEはデフォルトの連絡手段になり、更に使用頻度は高くなりました。
>>> コミュニティツールの多様化
以前書いた話ですが、パソコンでメーラー開いてのメールと言うのは、請求書とかASPやサーバーからの連絡であったり、緊急性の無い連絡だけになりました。
ところが、ネットを小馬鹿にするアナログ人間達は言う事が違いますね。これ以上慌ててどうするんだ、ネット社会は嫌だなー、と。
あれこれ使ってて気がついたので大いに反論しますが、私ら慌ててる訳じゃ無く、とっとと仕事済ませて好きな時間を過ごしたいだけ。
昨日もLINEやらChatWork使わない理由に「そんなもん、いちいち相手してたら時間ばっかり取られる」みたいな事言い放たれましたが、目の端っこで一目で確認して、緊急性を判断したら良いだけの話で、相手するかどうか、それは自分自身の問題。
メールなんかよりも仕事早く済むハズなんですよ。
例えば資料一つ送るのも、ドラッグドロップしたらOKな訳ですよ。メーラー開いて添付するよりも早く無いですか?
出先でも帰って◯◯完了と進捗シェアするにも、移動中にスマホで済ませたら、パソコン開く時間助かるし事務所に帰ってからとか言って忘れてしまう事も防げます。一杯ありますんで、便利機能は。
と、お役人さんとのお仕事するとこういうストレスが常にあるなと。彼らはのんびり仕事をする天才の様です。時間は有限なのに。
カテゴリー: 仕事感 | Tags: SNS, コミュニティーツール, メール|コメント(0)
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